Googleディスプレイ広告
【Googleディスプレイ広告とは?】
Googleディスプレイ広告は、Googleが展開しているサービス(YouTubeやGmail等)、数百万ものウェブサイトやアプリにテキスト・画像・動画の広告を掲載する広告です。日本国内に限らず、世界中のインターネットユーザーの90%へリーチが出来ると言われています。
※Googleディスプレイ広告が掲載される主な提携サイトはこちら(一例)
※配信面イメージ
【 目 次 】
01:期待できる効果
Googleディスプレイ広告は、商品やサービスの認知拡大・ブランディングに期待できます。画像・動画などを利用することでユーザーの目に留まりやすく、文字だけでは伝えきれない部分も視覚的に訴求することが出来ます。また、広告経由での資料請求や問い合わせなど、直接的な効果も期待できます。
02:ターゲティング
インターネットは世界中のユーザーが日常的に検索や情報収集を行っています。そのため、商品やサービスへ興味関心の低いユーザーではなく、商品やサービスのターゲット層や興味関心のあるユーザーに表示されるようにターゲティングの精度を高めることが重要となります。
Googleディスプレイ広告では、次のようなターゲティングが可能です。
【地域ターゲティング】
都道府県または市区郡単位、もしくは指定地点から半径(1~800㎞まで)で設定が可能です。
※一部未対応のエリアがあります。
【年齢/性別ターゲティング】
広告配信対象とするインターネットユーザーの年齢や性別が設定可能です。
【曜日/時間帯ターゲティング】
広告を配信する曜日や時間帯を設定できます。
【デバイスターゲティング】
広告を配信するデバイス(パソコン/スマートフォン/タブレット)の設定が可能です。
その他、興味関心・サイトへの訪問履歴・過去の検索行動を利用したターゲティングなど様々なターゲティングが可能です。
03:課金方式
【クリック課金】
ユーザーが広告をクリックし、ランディングページが表示されたときに課金されます。広告が表示されるだけでは課金の対象にはなりません。
【インプレッション課金】
広告が表示された際に課金されます。何回クリックされてもクリックは課金の対象にはなりません。
04:掲載できる広告の種類
04:掲載できる広告の種類
05:画像サイズ